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お店アプリの機能と導入のポイントを解説

タカハシ 2025年6月9日
お店アプリの機能と導入のポイントを解説

店舗経営において、リピーターの獲得は売上の安定や成長に欠かせない要素です。しかし、「一度来てくれたお客さまがなかなか戻ってこない」「紙のポイントカードでは継続利用につながらない」といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。そうした課題の解決策として注目されているのが「お店アプリ」の活用です。

アプリを導入することで、顧客との接点を強化し、再来店を促す仕組みを手軽に構築できます。本記事では、リピーターを増やすために有効なアプリの機能や活用法、導入時に注意したいポイントをわかりやすく解説します。小規模店舗でも実践できる内容を中心に、初めての導入でも安心して取り組める情報をお届けします。

目次
  1. お店アプリとは?
    • 再来店を促す仕組みがアプリにはある!
    • 顧客データを活用したマーケティングが可能
  2. リピーター獲得に効果的なアプリ機能
    • スタンプ・ポイント機能
    • プッシュ通知
    • 誕生日・記念日クーポン
    • 予約機能
    • オンライン決済機能
  3. お店アプリを導入する方法
    • アプリ導入の基本的な手順
    • 導入時に検討すべきポイントは?
    • 費用と導入期間の目安
  4. アプリ導入で失敗しないためのポイント
    • どのアプリを選ぶかより「どう使うか」が重要
    • スタッフにも使いやすい運用設計を行う
    • 継続的に活用できる運用体制を作る
  5. まとめ

お店アプリとは?

「お店アプリ」とは、店舗が独自に提供するスマートフォン向けのアプリケーションのことです。業種や規模を問わず、飲食店や美容サロン、小売店などで導入が進んでおり、来店者に向けた情報発信やサービス提供のツールとして活用されています。

紙のクーポンやスタンプカードの代替手段にとどまらず、予約管理や通知機能、会員限定サービスなど多機能化が進んでいる点も特徴です。お店アプリは、単なる便利ツールではなく、顧客との継続的な関係を築くリピート導線としての役割を果たします。来店のきっかけづくりやリピーター育成に課題を感じている店舗にとって、強力なマーケティング手段となり得る存在です。

再来店を促す仕組みがアプリにはある!

アプリには再来店を後押しする多くの仕組みが組み込まれています。その代表的なものが「スタンプカード」や「ポイント機能」です。これまで多くのお店で使われてきた紙のポイントカードは、手軽に導入できるメリットがある一方で、顧客にとっては「忘れる」「失くす」「財布の中でかさばる」といった不便さも付きものでした。せっかくの来店特典があっても、カードを持参しなければ意味がなく、継続的な利用にはつながりにくいケースも多く見られます。

しかし、アプリであれば紙のスタンプカードと違い、スマートフォンひとつで管理できるため、常に持ち歩いているスマホ上で完結できるのが大きな利点です。持ち歩く手間がなく、紛失の心配もありません。また、来店ごとのポイントがアプリ内に蓄積されていく視覚的な楽しさは、顧客の来店意欲を自然に高めてくれます。

さらに効果的なのが「プッシュ通知」です。たとえば、平日限定セールや期間限定メニュー、イベント情報などをアプリを通じて即座に届けられることで、来店のきっかけをつくり出すことができます。お客様にとっても、「行く理由」が明確になるため、空白期間の短縮につながります。

また、誕生日クーポンや来店回数に応じた特典を組み込むことで、利用者にとって“特別な扱い”を感じてもらえる点も再訪を促すポイントです。こうした継続利用を意識した設計が、お店アプリの大きな強みと言えるでしょう。

顧客データを活用したマーケティングが可能

お店アプリの最大の強みのひとつが、顧客ごとの行動データを蓄積・活用できる点です。来店頻度や購入履歴、利用したメニュー、アプリ内の操作履歴など、従来の紙や口頭接客では把握しきれなかった情報が数値として蓄積され、分析の材料になります。このデータをもとに、店舗側はより精度の高いマーケティング戦略を立てることが可能です。

たとえば、過去に購入した商品をもとに関連メニューをおすすめしたり、一定期間来店がない顧客にだけ限定クーポンを送ったりと、ターゲットを絞ったアプローチができます。こうした「個別対応」は、顧客にとっても“自分のことを理解してくれている”という印象を与え、信頼感や再来店意欲を高めます。

また、集めたデータを元に「どの曜日・時間帯に来店が多いか」「どの特典が反応を得られたか」などを分析することで、販促計画やオペレーションの改善にも役立てることができます。お店アプリは単なるツールにとどまらず、顧客理解と経営判断を支えるマーケティング資産になり得るのです。

リピーター獲得に効果的なアプリ機能

リピーター獲得に効果的なアプリ機能

お店アプリには、ただ情報を届けるだけでなく、顧客の再来店を促すための工夫が多数盛り込まれています。スタンプやクーポンなどの定番機能に加え、通知や予約などの機能をどう組み合わせるかによって、リピート率は大きく変わります。ここでは、リピーター獲得に直結しやすい代表的なアプリ機能について詳しく解説します。

スタンプ・ポイント機能

スタンプカードやポイント機能は、リピーター獲得における代表的なアプローチです。お店アプリにこれらの機能を組み込むことで、来店ごとに「何かが貯まる」という体験を可視化し、次回来店の動機づけにつなげることができます。紙のスタンプカードと異なり、アプリ上で現在の進捗や残りの来店数が確認できるため、目標達成への意欲が自然と高まるのも特徴です。

たとえば「あと3回の来店で特典がもらえる」といった画面表示は、利用者にとってわかりやすく、次回訪問のモチベーションを明確にします。さらに、キャンペーンと連動させて「スタンプ倍押し」や「来店ボーナス」などの施策を展開すれば、アプリを使う理由がより強くなります。

このように、スタンプやポイントを「目に見える形」で提供することは、継続的な来店を促す上で非常に効果的です。顧客にとっては楽しみながら貯められる仕組みであり、お店にとっては再訪を後押しする重要なツールとして機能します。

プッシュ通知

お店アプリにおける「プッシュ通知」は、顧客に直接情報を届けられる強力な手段です。メルマガやSNSと違い、スマートフォンの画面に直接表示されるため、開封率や即時反応率が高く、集客施策との相性が非常に良いのが特徴です。

たとえば、「平日限定クーポンの配布」「来店から1週間経過した方への再来店割引」「雨の日の特別サービス」など、特定のタイミングで通知を活用することで、顧客の「また行こうかな」という気持ちを引き出しやすくなります。特に、来店頻度が落ちやすいタイミングや閑散時間帯に合わせて通知を設定すれば、集客効果を高めることができます。

重要なのは、頻度や内容に配慮しながら、顧客の興味や行動パターンに寄り添った通知を送ることです。通知が有益であると感じてもらえれば、アプリの削除リスクも低下します。プッシュ通知は、お店とお客さまを「ほどよくつなげる」コミュニケーションツールとして、リピーター育成に欠かせない存在です。

誕生日・記念日クーポン

リピーターを増やすには、顧客一人ひとりに「特別感」を持ってもらうことが鍵です。その手段として効果的なのが、誕生日や記念日に合わせて配信されるクーポン機能です。お店アプリを使えば、あらかじめ登録された生年月日や記念日情報に基づいて、自動で特別クーポンを発行・配信することが可能です。

たとえば「お誕生日おめでとうございます。今月中に使えるドリンク無料クーポンをお贈りします」といった通知が届けば、お客さまは「自分のことを覚えていてくれている」と感じ、来店のきっかけにもなります。この“気にかけられている”という感覚は、単なる割引以上の価値を生み出します。

また、誕生日だけでなく、初来店から半年・1年といった「来店記念日」や「アプリ登録日」を基準にクーポンを配信することも可能です。こうした節目を活用すれば、感情に訴えるアプローチができ、関係性の深化にもつながります。特別感を演出するクーポンは、再訪を自然に促す心理的な仕掛けとして、非常に効果的です。

予約機能

お店アプリに予約機能を組み込むことで、顧客の利便性を格段に高めることができます。特に美容室やエステ、飲食店など、事前予約が一般的な業種では、アプリから直接予約できる仕組みを整えることが、リピーター化の大きな後押しとなります。

アプリから簡単に空き時間を確認し、そのまま予約完了までできるようにすることで、電話の手間や営業時間外の不便さを解消できます。さらに、予約日時のリマインド通知や、予約変更・キャンセルの操作もアプリ上で完結すれば、顧客満足度はより高まります。

また、予約履歴をもとに「前回から1ヶ月が経ちました。そろそろ次回予約はいかがですか?」といった通知を送ることも可能です。こうしたアプローチは、顧客にとっても“ちょうどいいタイミング”のリマインドとなり、再来店のきっかけづくりに役立ちます。

利便性と再訪動機を同時に提供できる予約機能は、アプリ活用の中でもとくに導入効果の高い機能のひとつと言えるでしょう。

オンライン決済機能

リピーターを増やすためには、来店時の“体験そのもの”を快適にすることも欠かせません。なかでも支払い時の手間や待ち時間は、顧客満足度に直結する要素のひとつです。お店アプリにオンライン決済機能を組み込むことで、こうした支払いに関するストレスを軽減し、よりスムーズな利用体験を提供できます。

たとえば、事前注文とオンライン決済を組み合わせることで、来店時には受け取るだけという時短サービスを実現できます。レジ前の混雑を避けたい飲食店や、予約制のサロンなどでは、会計をアプリで完結させることが顧客の再訪につながりやすくなります。特に忙しい時間帯やリピーターが多い店舗では、効率的なオペレーションにもつながるため、店舗側にとっても大きなメリットです。

さらに、決済完了後に「ポイント自動付与」や「次回割引クーポンの自動発行」などの機能を連動させれば、次の来店を意識させる導線が自然に作られます。アプリによるオンライン決済は、単なる利便性向上にとどまらず、リピート率アップと顧客ロイヤルティの強化につながる重要な機能です。

お店アプリを導入する方法

お店アプリはリピーター育成や売上向上に役立つツールですが、実際に導入するとなると「何から始めればいいのか」「どれを選べばいいのか」で迷う方も多いでしょう。初めてでもスムーズに進められるよう、ここでは導入の流れや検討すべきポイント、費用の目安まで、基本的なステップをわかりやすく解説します。

アプリ導入の基本的な手順

お店アプリの導入は、いくつかの段階をしっかり踏むことで、失敗を避けつつスムーズに進めることができます。最初に行うべきは「導入目的の明確化」です。単に“便利そうだから”ではなく、「リピーターを増やしたい」「予約の手間を減らしたい」「来店の間隔を短縮したい」など、店舗運営上の課題を具体的に洗い出しましょう。この段階で目的が曖昧だと、後の機能選定や運用方針にブレが生じます。

次に、市販されているアプリサービスの中から、自店の目的と顧客層に合ったものを比較・検討します。LINE連携型の手軽なアプリ、業種特化型で予約やPOSと連動できるもの、価格重視の汎用型パッケージなど、選択肢は多岐にわたります。ここでは「必要な機能があるか」「誰でも操作しやすいか」「サポート対応は十分か」といった軸で比較しましょう。導入後のトラブルや放置を避けるためにも、操作性とサポート体制の確認は特に重要です。

契約後は、アプリの初期設定に進みます。ロゴや店舗情報、営業日、メニュー・コース、スタンプ・クーポン内容などを入力し、自店舗に合った形にカスタマイズしていきます。このとき、スタッフ間での運用ルールの共有も忘れずに。誰がどのタイミングで通知を出すのか、スタンプの付与方法などを事前に決めておくと、現場が混乱しにくくなります。可能であれば、操作練習や簡単なマニュアルを用意しておくのもおすすめです。

設定が完了したら、アプリを公開し、既存顧客や来店者に向けて告知を始めます。店内ポスターやレジ横POP、スタッフからの声がけなど、複数のチャネルで周知することが効果的です。

導入後は、利用状況や反応を定期的に確認し、機能の見直しや通知内容の改善を図っていくことが求められます。初めから完璧を目指す必要はありませんが、「導入して終わり」にならないよう、計画的な運用が成果につながりやすいでしょう。

導入時に検討すべきポイントは?

お店アプリを導入する際に大切なのは、「導入すること」ではなく「継続的に活用できること」です。そのためには、単に便利そうなアプリを選ぶのではなく、自店にとって本当に必要な機能や運用に適した設計かどうかを見極める必要があります。

まず検討すべきは、アプリを利用する顧客層との相性です。若年層が多い店舗であればアプリに対する抵抗は少ないかもしれませんが、高年齢層が中心であれば、シンプルな操作性やスタッフによるフォローも必要になるでしょう。

また、自店舗の業態に合わせた機能の選定も重要です。たとえば飲食店では予約や事前注文、美容室では予約管理や個別通知、アパレルでは新商品の案内や会員向けセールが効果的です。導入前に「何を実現したいか」を明確にし、それに見合った機能を持つアプリを選ぶことが失敗を防ぐ近道です。

あわせて、費用対効果やサポート体制、アップデートの頻度なども比較対象に含めましょう。特にサポートが不十分だと、設定やトラブル対応で時間を取られ、本来の業務に支障が出る可能性もあります。長く使えるアプリを選ぶためにも、導入前の検討はじっくり行うことが大切です。

費用と導入期間の目安

お店アプリを導入する際に気になるのが、どれくらいの費用と時間がかかるのかという点です。アプリには、大きく分けて「パッケージ型」と「フルカスタム型」があり、それぞれ導入コストと期間に違いがあります。

パッケージ型は、すでに機能が用意されているテンプレートベースのアプリで、初期費用が安く、導入までの期間も短いのが特徴です。月額費用は3,000円〜1万円程度が一般的で、初期費用は0円から数万円程度。導入も早ければ1〜2週間程度で完了します。小規模店舗や個人経営のお店では、このタイプが特に人気です。

一方、フルカスタム型は、自社の要望に応じて一から開発するため、導入費用は数十万〜数百万円、開発期間も1〜3ヶ月以上かかることが一般的です。デザインや機能を細かく指定できる反面、運用後の修正や保守にも費用が発生するため、中・大規模事業者向けといえるでしょう。

また、最近ではLINE連携型の簡易アプリなど、比較的手軽で即時性の高い選択肢も増えています。自店舗の予算や目的に応じて、適切なタイプを選ぶことで、無理なくアプリ導入を進められます。

アプリ導入で失敗しないためのポイント

アプリ導入で失敗しないためのポイント

お店アプリは便利なツールですが、ただ導入しただけでは思うような効果は得られません。実際には「使いこなせなかった」「スタッフが対応しきれなかった」といった導入後の課題も多く見られます。アプリを継続的に活用し、リピーターの増加につなげるためには、導入前の準備と運用体制づくりが不可欠です。ここでは、失敗を避けるための具体的なポイントを解説します。

どのアプリを選ぶかより「どう使うか」が重要

お店アプリには多くの種類があり、機能や料金、デザインもさまざまです。導入を検討する際、「どのアプリが一番いいのか」と比較に時間をかけてしまいがちですが、実際にはアプリの機能差よりも「どのように使いこなすか」の方が成果に直結します。

どんなに高機能なアプリを選んでも、使い方が不明確であったり、顧客への活用が中途半端であったりすると効果は出ません。むしろ、機能はシンプルでも、自店の業態や目的に合った使い方が明確なアプリの方が、リピート率や顧客満足度の向上につながります。

大切なのは「アプリで何をしたいか」を最初に明確にし、それに沿って必要な機能を選ぶことです。たとえば「常連のお客様を逃さないために通知を重視したい」「予約管理を効率化したい」といった目的が定まっていれば、導入後の活用もブレません。アプリ選びはあくまで手段であり、活用戦略こそが成果を分けるポイントなのです。

スタッフにも使いやすい運用設計を行う

お店アプリを効果的に活用するためには、スタッフの理解と協力が欠かせません。いくら便利な機能があっても、現場の運用が追いつかなければ、結果的に「活用されないツール」となってしまいます。そのため、導入時から“誰でも使えるシンプルな設計”を意識することが重要です。

たとえば、スタンプ付与やクーポン配信などの操作が複雑だと、忙しい接客中に後回しにされやすくなります。スタッフがストレスなく使えるUI設計や、マニュアルなしでも直感的に操作できる仕様が望まれます。また、誰がどの操作を担当するかを事前に分担し、共通ルールを決めておくことで、現場での混乱を防ぐことができます。

導入時にはスタッフ全員に対して簡単な操作研修やシミュレーションを行うと、習熟度が高まり、アプリへの抵抗感も減ります。現場にとって“使いやすい”ことが、継続運用とお客様へのスムーズな提供の第一歩となります。

継続的に活用できる運用体制を作る

アプリを導入しただけで終わらせず、継続的に活用し続けるには、運用体制を整えることが欠かせません。初期は注目されても、次第に更新が滞ったり、通知が止まったりしてしまうと、顧客の関心は離れてしまいます。そこで重要になるのが「誰が・いつ・何をするか」を明確に決めておくことです。

たとえば、毎月○日にはクーポン配信、週に1度はプッシュ通知の内容を見直す、月末には利用データを簡単に振り返る、といったルールをあらかじめ設定し、担当者を明確にしておくことで、作業が属人化せずに済みます。

また、効果測定を行いながら内容を改善していくことも大切です。通知の開封率やクーポン使用率などを定期的にチェックし、うまくいった施策は記録に残して共有することで、運用の質が徐々に高まります。無理のない頻度とシンプルな運用から始め、段階的にレベルアップしていく体制が、長く活用されるアプリ運営のコツです。

まとめ

お店アプリは、リピーターを増やしたいと考える店舗にとって、非常に有効なツールです。スタンプやクーポンなどの機能で“再来店する理由”をつくり、プッシュ通知や予約機能でお客様との継続的な接点を保てる仕組みを整えれば、自然と来店頻度は高まります。

ただし、導入するだけで効果が出るわけではありません。目的に合ったアプリを選び、スタッフが使いやすい運用体制を整え、定期的に施策を見直していくことが、長期的な成果につながります。

顧客との関係性を深め、売上の安定化を図るために、アプリはもはやあると便利ではなく使い方次第で差がつく武器です。小規模店舗や個人経営のお店こそ、早い段階から活用し、独自の強みを築いていくことが重要です。

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